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皮膚全体の血液循環を良くしておくことは肌を若返らせる [美容シリーズ]

前回は真皮の役割をお話ししましたが、今回は肌の健康を維持する決め手ともなる
血液循環についてです。


肌を若々しく保つためには、様々な美容成分を届けることも大切なことですが、それを
最大限に生かすためには、肌の血液循環を良くしないといけません。

jyunkan.jpg

人の身体というものは基本的に毎日老廃物が出てきます。
私たちの身体は、その老廃物を身体の外に洗い流してくれる働きを持っています。
それが血液循環です。

肌も身体と同じように、皮膚の下には血管があり、肌に栄養を届けると同時に帰りに
は老廃物を肝臓に送って解毒し、最後は腎臓で濾過されておしっことして排泄される
ようになっています。

もし、この血液循環が悪くなったらどうなるのでしょうか?
老廃物がたまってくるので、くすみ、くま赤ら顔などの症状が現れ、肌荒れなどの
トラブルが多くなってきます。血液循環が悪いと言うことは体温が低下している状態
でもあるので、肌全体の新陳代謝も落ちてきて、肌のターンオーバーも正常に働か
なくなってくるからです。

この血液循環は睡眠不足、ストレスでも低下するので、規則正しい生活を心がけて
おくことが必要です。軽くマッサージしたり、炭酸クレンジングなども効果があります。
詳細はコチラ


次回はホルモン代謝についてです。


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真皮を健康に保つことがハリと弾力をもたせることにつながる [美容シリーズ]

キレイな肌を維持するためには肌のターンオーバーを正常に保つことが
重要であることを前回書きましたが、今回は肌のハリと弾力についてです。

kakusitukouzou.jpg

肌の弾力を決めているのは皮膚の下にある真皮という部分です。

sinpi.jpg

上の図で示している部分が真皮で、その下が皮下組織です。真皮の上の白い
皮の部分が角質層になります。

角質層は2週間くらいで入れ替わりますが、真皮層は数年から数十年かけて
入れ替わります。そのため、変化が少ないので気付きにくく、しわがすぐに
増えたりしないのも時間がかかっているからです。
そのため、数年から数十年にわたる普段のお手入れがいかに重要かという
ことがおわかりいただけると思います。

この真皮層には肌の弾力を支えるコラーゲン、エラスチンなどがあります。
コラーゲンはビルの鉄骨のように形を作り、エラスチンがしなやかさを与えます。
そして、その間にあるヒアルロン酸が水を含んで弾力性を保っています。

そして、重要なのはコラーゲンとエラスチンの間に存在する神経芽細胞という
部分です。この神経芽細胞がコラーゲンやエラスチンを作り出す元になっていて
この機能が衰えてシワが出来ます。
特に、真皮の水分保持力が低下すると、弾力性が早く失われるのでシワに
なりやすく、もろく変形していきます。また、紫外線の作用も悪化させる原因
となるので、出来るだけ紫外線をブロックする必要があります。

ただ、紫外線が嫌いと言って、身体の腕や足までブロックしてしまうと体内の
ビタミンDが不足して骨がもろくなってしまうので、顔をや首回りを重点的に
ブロックする方が良いでしょう。

ビタミンDは紫外線が当たることで産生されます。そのため、あまりブロック
し過ぎると、年老いてから骨粗鬆症になりやすくなると言うことです。


次回は肌の血液循環とホルモン代謝です。






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角質層のターンオーバーが肌の美しさを左右する [美容シリーズ]

肌の見た目の美しさにもっとも大きく影響するのが表皮のいちばん外側にある
角質層という0.02mmのものすごく薄い部分です。

大部分が細胞で、内部にはケラチンというタンパク質があり、MMF(天然保湿因子)
と水分で満たされています。その周囲はCE(角化外膜)という丈夫な外壁がり、
細胞と細胞の間は角質細胞脂質でつながっています。


角質細胞の構造


kakusitukouzou.jpg
引用:資生堂「本気の美容事典」

資生堂 エリクシール ホワイト トライアルセット


角質層の状態が良いと言うことは、CE(角化外膜)が十分成熟し、角質
細胞間脂質(セラミドのこと)に透き間がなく、水分が保たれていることです。
この水分が保たれるためには細胞間脂質(セラミド)が破壊されておらず
水分が逃げないようになっていることが必要です。
この条件が満たされて初めて、肌のキメが整い美しく見えるのです。

この肌のキメを美しく保つためにはターンオーバーを正常に保つことが必要
です。正常というのは若い人なら2週間40代の方でも4週間という生まれ変
わりのサイクルを保つことです。
年を取ってくるとだんだん肌がカサカサしてくるのはターンオーバーが乱れ
肌の若返りが減ってくるからです。いちばんわかりやすいのは足のかかと
が年を取るに従い硬くなって白くなってくると思いますが、これがターンオ
ーバーが遅れて長い期間いちばん上の角質が空気にさらされるので、
しだいに水分が少なくなって硬くなってくるからです。おまけにターンオー
バーが遅れるのでどんどん古い角質が積み重なって厚くなるからです。
これは顔の肌にも手入れを怠ると起きてきます。


ターンオーバーが乱れる主な原因は紫外線や感想、さらに内部要因である
ストレスやホルモン代謝の乱れなどが影響します。また食べ物も大きな影
響を与えます。野菜が不足するとビタミンミネラルだけでなく野菜酵素が
足りなくなって新陳代謝の乱れを引き起こします。




次回は肌の土台となる真皮についてです。


参考記事
美容シリーズ第一回 「肌というのは皮膚の表面!皮膚の仕組みとは?


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肌の表皮は約6週間で生まれ変わる!バリア機能の改善で美肌に [美容シリーズ]

美容シリーズ第一弾「肌というのは皮膚の表面!皮膚の仕組みとは?」に続いて
今日は肌のターンオーバー(生まれ変わり)と美肌の育成についてです。


前回の記事で肌の表面である表皮の役割と機能がご理解いただけたと
思いますが、今回はもう少し突っ込んで説明します。


肌の一番表面にある角質細胞ははがれ落ちるといわゆる「「フケ」ともいわれる
部分ですが、このはがれ落ちる期間が20代の若い人で約2週間です。
しかし、加齢と共にこの期間が延びてしまうので40代になると4週間くらいに
なるとも言われています。要するに年を取ると肌の新陳代謝が遅くなってしまう
んですね。でも、大丈夫です。若く保つ方法もあります。それは肌の保湿を上げ
ることです。


この生まれ変わりをもう少し詳しく見ていくと、元々の細胞は基底層という肌の
奥深いところで作られます。そこは上から、有棘走(ゆうきょくそう)、顆粒層と
なっていて、皮膚の奥深いところから見ると下から基底層、顆粒層、有棘層と
3層になっています。これがそれぞれ変化して最後には角質細胞になります。
それぞれ2週間かかるので、基底層から生まれた細胞が角質細胞になるには
約6週間かかる計算になります。

詳しいことはこちらの動画を見ていただくとわかります。
ちょうど1分前後のところをクリックするといいですよ!



このように角質細胞は2-4週間の生まれ変わりをすることで肌をきれいに保って
いるということがおわかりいただけましたでしょうか?


この角質層の厚さはわずか0.02mm(サランラップ1枚に相当します)しかありま
せんが、この角質が外界と隔てる役割をしているので、水分が蒸発せず保たれ
肌のみずみずしさを保っています。
この角質は死んだ細胞ですが、水分を保持することで生きています。その証拠に
肌をかきむしったときに落ちる皮膚が最初は透明だったのに、みるみるうちに白
くなって硬くなってしまうことからもわかります。

この水分を保つというところが重要で、水分がなければただの皮です。
はがれ落ちた皮膚が硬くなったり、フケが白いことからもおわかりでしょう。
つまり、美肌を保つ最大の秘訣は水分にあり、これがあって初めてターンオー
バーも正常に保たれ、肌が生き生きとしてくるのです。


次回はターンオーバーの保ち方です。

参考記事
美容シリーズ第一回 「肌というのは皮膚の表面!皮膚の仕組みとは?











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肌というのは皮膚の表面!皮膚の仕組みとは? [美容シリーズ]

私たちの身体全体を包んでいるのが皮膚です。身体の内部と外部を隔てる
ことで活動を可能にしている部分です。

もし、皮膚がなかったら・・・・。
どうなるのでしょうか?

おそらく全身がたまらなく痛くて生きていることも出来ないでしょう。
多くの外界からの刺激から身体を守り、同時に異物の侵入を防ぎ、さらには
こすれ合ったときの摩擦による痛みを和らげてもくれます。
皮膚の働きはこれだけではありません。まだ、ありますよ!

それは人間の感情をコントロールする感覚器官です。
痛い、かゆい、冷たい、温かい、熱いなどの他に、何かに触ったときに感じる
触覚もあります。

どうですか?
皮膚というのは大変重要な役割を果たしています。

皮膚は身体全体で面積がタタミ一畳分くらいあり、重さは全体重の1/8を占め
一番厚いのが足の裏、そして一番薄いのがまぶたなので、顔の皮膚は薄い
方に入ります。

その構造は上から、表皮、真皮、皮下組織となっていて、表皮が0.2mm、
真皮が1.8mmです。
このなかで肌と呼ばれているのが、一番外側にある表皮の1/10を占める
角質層という部分です。
「キメが細かくてキレイな肌」というのはこの部分が決めています。

どうですか?何となくイメージがつかめたでしょう。


では、その役割はどうなっているのでしょうか?
大きく分けて7つあります。

1.水分を保つ
2.紫外線から守る
3.皮脂を分泌して肌を守る
4.細菌の繁殖を防ぐ
5.体温を調節する
6.刺激に知覚を感じる
7.外部の圧力から守る

それ以外にもビタミンDを作ったり、感情の表現をするためにシワを作ったり
自由に伸び縮みするのもそうです。顔の皮膚が伸び縮みしなかったら能面
のような顔になってしまいますね。

こう見てくると、皮膚は大変重要できわめて大事な役割を果たしています。
中でも紫外線から肌を守るというのはこれからの季節は大変重要ですね。

ところで、紫外線によって肌にシミが出来やすいのは乾燥肌の人や敏感肌
をお持ちの人だということを知っていましたか?
肌の内側には紫外線を跳ね返す力があって、これは肌の脂質が正常に
保たれているときに働きますが、敏感肌の人のように肌のターンオーバー
が乱れてくると紫外線が真皮近くまで達してしまうので、肌は紫外線から
守ろうとしてメラニンを増産します。結果として隠れジミが多くなり、それが
夏の強烈な紫外線を浴びると色が濃くなって目に見えるようになります。

こうなると、ファンデーションで隠すしかないですね。
でも、シミが消えたわけではないので、さらにシミが増えています。

出来てしまったシミに効果があるのがハイドロキノンです。
この働きをもっと知りたい方はこちらに詳しく書かれています。

紫外線で出来たシミを消すには?




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