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角質層のターンオーバーが肌の美しさを左右する [美容シリーズ]

肌の見た目の美しさにもっとも大きく影響するのが表皮のいちばん外側にある
角質層という0.02mmのものすごく薄い部分です。

大部分が細胞で、内部にはケラチンというタンパク質があり、MMF(天然保湿因子)
と水分で満たされています。その周囲はCE(角化外膜)という丈夫な外壁がり、
細胞と細胞の間は角質細胞脂質でつながっています。


角質細胞の構造


kakusitukouzou.jpg
引用:資生堂「本気の美容事典」

資生堂 エリクシール ホワイト トライアルセット


角質層の状態が良いと言うことは、CE(角化外膜)が十分成熟し、角質
細胞間脂質(セラミドのこと)に透き間がなく、水分が保たれていることです。
この水分が保たれるためには細胞間脂質(セラミド)が破壊されておらず
水分が逃げないようになっていることが必要です。
この条件が満たされて初めて、肌のキメが整い美しく見えるのです。

この肌のキメを美しく保つためにはターンオーバーを正常に保つことが必要
です。正常というのは若い人なら2週間40代の方でも4週間という生まれ変
わりのサイクルを保つことです。
年を取ってくるとだんだん肌がカサカサしてくるのはターンオーバーが乱れ
肌の若返りが減ってくるからです。いちばんわかりやすいのは足のかかと
が年を取るに従い硬くなって白くなってくると思いますが、これがターンオ
ーバーが遅れて長い期間いちばん上の角質が空気にさらされるので、
しだいに水分が少なくなって硬くなってくるからです。おまけにターンオー
バーが遅れるのでどんどん古い角質が積み重なって厚くなるからです。
これは顔の肌にも手入れを怠ると起きてきます。


ターンオーバーが乱れる主な原因は紫外線や感想、さらに内部要因である
ストレスやホルモン代謝の乱れなどが影響します。また食べ物も大きな影
響を与えます。野菜が不足するとビタミンミネラルだけでなく野菜酵素が
足りなくなって新陳代謝の乱れを引き起こします。




次回は肌の土台となる真皮についてです。


参考記事
美容シリーズ第一回 「肌というのは皮膚の表面!皮膚の仕組みとは?


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